おならが良く出る原因は何?しかも臭い。対策はどうしたら?

おなら

「おなら」と聞くと下品なもの。というイメージを持たれるかもしれませんが、おならは体にとって大事なものなんです。

おならの正体は腸内にたまったガスなのですが、そのガスをいつまでも体内にとどめておくわけにはいきません。たまったガスを体外に排出するのが「おなら」というわけです。

だから無理をしておならを我慢するのは体に良くないってことですね。とは言っても、例えばエレベーターの中で「おなら」がしたくなった場合はどうしましょう?

我慢するのは良くないからと言ってその場でするのはいかがなものかと。やはり目的の階につくか、次にエレベーターが止まる階まで我慢するという事が多いのではないでしょうか。

ここでは、できるだけそんな状況にならないように、おならの回数を減らすにはどうすればよいか、最悪の場合「すかしっぺ」をすることになっても臭いを抑えるためにはどうすればよいか。という事について考えてみたいと思います。

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そもそも「おなら」がよく出る原因とは何なのか?

おならが出る原因には基本的には以下のものがあるようです。

  • 炭酸飲料を飲んで気体が体内に入る。
  • 無意識に口から空気を飲み込んでしまう。
  • 食物の分解ガス

こんな感じですね。まぁ、1番目と2番目は似たようなものとも言えます。このほかにも血液中のガスがおならになるという話もあるようです。

この他には牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてきて、おならが溜まりやすくなったり、ストレスが原因でおならが出やすくなるという事もあるそうです。

更には病気の場合もあります。一時期有名になった「過敏性腸症候群」という病気です。この病気は大腸や小腸に異常が見られないのにおならが出やすくなったりするなどの症状がみられる病気です。

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おならが出る回数を減らすにはどうすればよいか?

では、おならの出る回数を減らすにはどうしたらよいかという事ですが、おならが出る原因はいくつかあるわけです。ガスがたまりやすいという事であれば、まずはお薬に頼るという方法が考えられます。

小林製薬のガスピタンというお薬がある

小林製薬から販売されている「ガスピタン」というお薬があるのですが、お腹の中にある「ガスだまり」をつぶして腸で吸収したり、ガスの元となる過剰な食物繊維を分解してくれるのだそうです。

また、ガスを溜まりにくくするという作用もあるとのことですので試してみるのも一つの手かと思います。お薬を使うのが手っ取り早いとは思います。

薬に頼らず根本的に何とかしたい

薬を使って症状を抑えるという事は、それはそれで助かるわけで医学の発展に感謝すべきですが、できれば薬を飲みたくないという人もいるかもしれません。

そういう人はどうすればいいでしょうか?

基本的な対策としては腸内環境を整えるという事が大事と言えますので、食生活の改善などを検討してみてはいかがでしょう。詳しくはこちらの記事に書いておきましたので、ご覧下さい。

>> おならが臭い原因とは?食生活改善で良い腸内環境を!

ストレスを減らす

実際、ストレスを感じておならが出やすくなるという人がいるようです。こういう場合はストレスを発散しましょう!と言われることが多いと思いますが、

どうやってストレスを発散すればいいのさ!!

なんて思いますよね。簡単に言ってくれちゃってさ...。って感じで。

ストレス発散の方法は人それぞれだと思います。カラオケで歌いまくる。バーゲンで買い物をしまくる。食べまくる。など。

最後の「食べまくる」は腸内環境には良くないかもしれませんけどね。そこら辺はほどほどに。

どうしてもストレスが発散できないという事であれば、心療内科を受診するという方法も一つの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

過敏性腸症候群(IBS)の疑いはないか?

これまで挙げてきた対策をとったものの一向に症状が改善されない。という場合は病気であるという可能性を考えてみる必要があるかもしれません。

有名なものが「過敏性腸症候群(IBS)」という病気です。現代のストレス社会で急増している病気なんだそうです。

おなら対策に色々と手を尽くしてみたけれどもダメだった。という場合は病院に行って受診されることも考えてみてください。その際は、かかりつけの内科医がいればその医師に診てもらいましょう。

もし、そのような医師がいない場合は胃腸科・消化器内科という科のある病院が良いでしょう。

「おなら」のにおいはなぜ臭いのか?臭くない「おなら」はないのか?

基本的には食べ物を食べて腸で分解される際にガスが発生するのですが、それがにおいの原因になるのです。においのもとになるのは硫黄分だと言われています。

硫黄分が多く含まれているのはニンニク、ネギ、肉などで、これらの食品を食べて大腸で分解する際に、臭いにおいのするガスが発生するのです。

他の記事(おならが臭い原因とは?食生活改善で良い腸内環境を!)でも書きましたが、おならが臭いのは腸内環境のバランスが崩れているから。ということも理由の一つになると思います。

また、「臭くないおなら」をする人もいます。周りにもいないでしょうか?おならの臭くない人。そのような人は、腸内環境を良い状態で維持できている。という事が言えると思います。

おならのにおいを抑えるには何をすればよいのか?

おならをどうしても我慢できない。もうどうしようもない。

ええぃ!ここでやってしまえ!

という状況に陥った場合どうすればよいでしょうか?昔ながらの知恵によると「すかしっぺ」という方法があるようです。音をさせずにおならをするという高等技術です。

「すかしっぺ」によりおならを我慢する事を回避したとしても、問題は「におい」です。もしエレベーター内で「すかしっぺ」をしようものなら、そこが惨状と化すことは火を見るよりも明らかです。

そうならないためには、やはり腸内環境を整えるという事が一番かと思います。においの元になる食べ物を食べないという手もありますが長続きするものではないでしょう。

善玉菌を増やすとよい

腸内環境が悪化するという状態の一つに悪玉菌が増えるという事が言われますが、それに対しては悪玉菌を減らすという方法と善玉菌を増やすという対策があります。

ここでは善玉菌を増やすにはどうすればよいかという事を考えてみましょう。

そのためには乳酸菌やビフィズス菌を摂取すればよい。というのがその答えになります。これらの菌はヨーグルトなどに含まれていることが知られています。

またオリゴ糖100%の粉末があるのですが、これも腸内環境改善にはお勧めです。善玉菌の餌になり悪玉菌の餌になりにくいという事で便秘にもよいと言われています。

更にいうと、納豆に含まれている「納豆菌」もビフィズス菌や乳酸菌を増やすと言われていますので、日々の献立に組み込んでみてはいかがでしょう。

まとめ

おならの回数が多いという事に関しては、ストレスや病気という事も考えられますので、その点についても頭の片隅に入れておく必要がありますね。

におい対策を考えてみても、まずは腸内環境を整えるために色々と手を打ってみる。肉食が多い場合は少し肉を減らしてみるとか、野菜を多くとってみるとか、野菜ジュースもいいかもしれません。

献立に納豆を取り入れるのも日本的でいいじゃありませんか。嫌いな人も多いと聞きますが、おいしいですよ。納豆。

ストレスが原因だと思ったらストレス発散を心がけてみるなど、できることは少しずつでいいのでやってみましょう。

その上で色々と手を打ってもなかなか改善しないなら病院での受診も検討しましょう。

 
こちらの関連記事もご覧ください
>> 彼氏のおならが異常に臭い!硫黄臭がして嘔吐する程に

 

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