ブタクサ花粉症の飛散時期はいつからいつ?その症状と対策は?

マスク女性

 
花粉症と言えば、日本人の4人に1人が悩まされているという病気です。

幸いなことに管理人は「スギ花粉による花粉症で悩む人が少ない」と言われている北海道在住なので周りに花粉症に悩んでいる人はいませんが、北海道にもシラカバ花粉症があり油断できません。

今回はそんな花粉症のうち、世界3大花粉症の一つと言われるブタクサ花粉症について調べてみました。

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ブタクサの飛散時期はいつからいつまで?

スギ花粉などは1月から4月にかけて花粉が飛散しますが、ブタクサの花粉は8月から10月にかけて飛散すると言われています。そのピークは9月で、年によっては11月や12月にも花粉が飛散することもあるそうです。

ただし、北海道や沖縄にはブタクサが少ないと言われているのでブタクサ花粉症はないとされています。

また、複数の花粉に反応する人もいるようで、更には同時にアレルギー性鼻炎などにも悩まされ、年中鼻づまりやくしゃみに悩まされている人もいるようです。厄介な病気ですね。

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ブタクサ花粉症の症状はどんなもの?

症状は通常の花粉症の症状、目がかゆくなったり鼻水・鼻づまりのような症状がみられます。また、咳が出るという症状が出ることもあり、それが長引くようであれば、ぜんそくの心配も出てきますので注意したいところです。

これはブタクサの花粉の粒子が小さく、気管に入りやすいという事がその理由になります。

ブタクサ花粉症とその他の病気の関係

ブタクサ花粉症を持つ人の中には果物過敏症を併せてもつ人も多いようです。

果物過敏症とはリンゴ、メロン、スイカ、バナナなどを食べると、口やのど、唇がかゆくなったりピリピリする感じがするというアレルギー症状で、ブタクサ花粉症の人はバナナやウリ科のスイカ、メロン、かぼちゃ、きゅうりなどに注意が必要とされています。

症状がひどくなるとぜんそくの発作が起きたり、アナフィラキシーショックを起こすなど深刻な状況になる可能性もありますので、アレルギーをお持ちであれば、専門医に診てもらってアレルギー源の特定をすべきでしょう。

ブタクサ花粉症の予防は何をすればよい?

ブタクサ花粉症に限らず花粉症は花粉が原因で起こるアレルギー反応ですから花粉に触れなければ良いという事になります。

ブタクサは草なので、花粉の飛散距離としても数十メートルといったところだと言われています。であれば、極端な話、ブタクサに近寄らなければ良いと言えるのですが、それもまた難しい。

結局のところ、帰宅したら服を着替えるとか、花粉が飛散する時期は窓を開けないとか、外で洗濯物を乾かさないと言った方法が考えられるでしょう。もちろん、外出時はマスクに花粉メガネ、室内には空気清浄機というのは基本になるかと思います。

ブタクサ花粉症への処置はどうすればよい?

症状が出てしまったら早めに病院に行くことが良いでしょうね。症状が出た部位によって科が異なりますので注意しましょう。

くしゃみや鼻水、喉のイガイガや咳が主な症状であれば耳鼻咽喉科で診てもらいましょう。目のかゆみがあるのであれば眼科に行くのがいいでしょうし、肌に痒みを感じるという事であれば皮膚科に行く事をお勧めします。

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