鼻をすすることで起こる頭痛の原因は?中耳炎の危険性も

hanasusuru

鼻をすすって頭痛がするという話を聞いたことがあります。

あなたは経験がありませんか?

こういう時は大体が鼻水の辛さがピークに達しているときだと思います。

鼻が辛くて鼻水をすすってしまう気持ちも分からないではないですが、実は鼻をすするというのは体に悪影響を及ぼす危険性があるのです。

今回は鼻をすすって頭痛がする原因や鼻をすすることの危険性についてご紹介します。

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鼻をすすった時の頭痛は何が原因か

簡単に言うと、鼻水が副鼻腔という所に溜まって副鼻腔の近くにある三叉神経を刺激します。

その刺激が頭痛となって感じるということなんですね。

副鼻腔に膿が溜まるなど炎症を起こした状態が副鼻腔炎(慢性化すれば蓄膿症)と言われるもので、その状態に至っているのであれば、病院(耳鼻科)に行って診てもらった方がよいでしょう。

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鼻をすすることで引き起こる悪影響

鼻をすするということは鼻水が結構溜まっているという状態で、体が細菌などの異物を体内に入れさせまいと戦っている状態です。

そして鼻と耳はつながっているので、鼻をすすってしまうと鼻水が耳にまでいってしまって中耳炎になる危険性があるのです。

中耳炎になるのは子供が多いのですが、大人も中耳炎になる可能性はあります。中耳炎になるとかなり痛いそうです。結構キツイそうです。

怖いですね。鼻はすすらないようにしましょうね。

もし中耳炎になったら即効で耳鼻科に行きましょう。とても痛いそうですから。

鼻をすするんじゃなくてかみましょう

鼻をすするのが危険だということが分かったと思いますが、ではどうすればいいのでしょうか?

鼻をすするのではなく、鼻をかめばいいんです。

で、鼻をかむことが大事なのですが、正しくかまないとダメなんですね。

ということで、耳鼻咽喉科のサイトに正しい鼻のかみ方が書かれていましたので引用します。

1.片方ずつかむ
 片方の鼻をきちんと押さえるようにします。

2.鼻をかむ時には、口から息を吸う
 鼻を押し出すために、空気をたっぷり取り入れます。

3.ゆっくり小刻みにかむ
 あわてず、あせらず、少しずつ、確実にかむことが大切です。

4.強くかみすぎない
 かみにくいときも、一度に力を入れず、少しずつかむようにします。

引用:正しい鼻のかみ方 – かみむら耳鼻咽喉科

鼻をかむときに片方ずつかむというのは、みなさんやっていることだと思ったのですが、驚いたことに両方の鼻を一度にかむと言う人がいると聞きました。

先ほど鼻をすすることで悪影響が引き起こされるということは書いた通りですが、両方の鼻を一度にかむと、これもまた副鼻腔炎や中耳炎になる危険性があるのでやめた方がよいです。

中にはこれがクセになっている人がいると思います。やめましょう。

そういう管理人も「4.強くかみすぎない」というのはなかなか守れず、いつも力いっぱいチーンッとかんでしまいます。

いけませんね。

ちなみに鼻をかんだ後、ティッシュを鼻の穴に突っ込んで鼻の穴をきれいにするということもやめた方がいいそうです。

「絶対しないでください」と書いてあるサイトもありました。

でもやっちゃいますよね。コレ。

まとめ

実は外国で鼻をすするのはマナー違反なんだそうです。日本ではすするよりも鼻をかむ方がマナー違反のようなイメージですが外国に行くときは気を付けた方がいいですね。

鼻水がすごい時というのは、鼻をすすってしまうと喉の奥にまで行ってしまうことがあるので、それはそれでけっこう危険です。

もともと鼻水は体に異物を侵入させまいと、外部に出そうと戦っているわけですが、それが喉の奥に行ってしまうのは異物を体内に入れてしまうってことですから、異物が身体で悪さをしてしまう可能性があるわけですよ。

鼻水の処理はすするのではなく、かむ。

これを徹底したいですね。

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