足の裏が痛いのは何かの病気?足底筋膜炎やモートン病って何?

ahiura

足の裏が痛いという場合、病気の場合もありますが疲労の場合もあります。という事をこちらの記事で書きました。

>> 足裏の痛みの原因は何?病気でないなら疲労や偏平足かも

土踏まずのない偏平足の人については、靴選びや中敷きの使用が大事だという事も書いてあります。

上記の記事では疲労の場合をご紹介しましたが、今回は足裏の痛みが病気によるものである場合についてご紹介します。

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足の裏に異変が生じると大変

普段はあまり気にしていないのですが、一旦足の裏に何かができてしまったら、日常が不便になることこの上ないですよね。

痛みなどで普通に歩けなくなりますし、その時になって初めて普通であることに感謝することでしょう。

基本的に異常を感じたら、足の裏に限らず病院へ行って診てもらう。それが一番だと思っています。

痛風などは激痛が走るという事ですから、ほとんどの人が病院に行くとは思いますが、ウオノメなどの比較的軽い症状の場合は我慢してしまう人もいるのではないでしょうか。

症状が比較的軽いからといって我慢や放置するのは危険だと思うのです。

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足の裏が痛い場合はどんな病気が疑われるか?

痛風

痛風は風が吹いただけでも痛いと言われている程の痛みがあるそうですが、多くは足の親指の付け根に痛みが発生すると言われています。

実際に痛風に悩む人の言葉では「歩くことも立つこともできないくらいの痛み」なのだそうです。

痛風についてはこちらの記事でも書いておきましたので、ぜひご覧ください。

>> 痛風は激痛で初期症状は足の親指から!病院は何科がよい?

魚の目

魚の目は見た目が魚の目のように見えるので「ウオノメ」と言われるのだそうです。

タコに似ている症状ではありますが、タコとは違って硬くなった皮膚の真ん中に芯ができて、それが神経を刺激するので痛む。ということだそうです。

魚の目のできる場所としては、かかとや指の付け根付近にできることが多いようです。

処置としては、この芯を取り除くという事が行われます。

管理人の父も魚の目を持っているのですが、たまたま皮膚科に通っていたため、ついでにお医者さんに除去してもらいました。

魚の目対策として市販の治療薬も販売されているとのことですが、気になるようであればやはり病院で診てもらうという事が一番でしょうね。

大きいものになってしまうと市販薬では取れないこともあるそうです。

間違っても自分で処置しようとは思わないことです。危険ですからね。

足底筋膜炎

聞くところによると、この足底筋膜炎という病気が最もポピュラーな足裏の痛みなのだそうです。足底腱膜炎とも言うそうです。

足底筋膜とは足の指の付け根から踵まで腱組織のことで、足底筋膜炎とは、この組織に炎症や小さな断裂が起きて痛みを引き起こす病気なのだそうです。

土踏まずやかかとの前あたりが痛む場所だと言われています。痛みとしては歩くだけでも痛みを感じるという事で立ち仕事をする人に多い病気だそうです。

足底筋膜炎に関しては即効性のある治療法は見つかっていないと言われています。まずは安静にするように言われるようです。

仕事がら立ち仕事が多いなど、足底筋膜炎になる可能性のある人は、日頃から足のマッサージやストレッチをしたり、靴にはクッション性のある中敷きを使用するなど、予防に努めるとよいでしょう。

足底線維腫

足裏の痛みが、ピンポイントで土踏まずの所に生じるのがこの足底線維腫という病気です。足底筋膜炎とは違い土踏まずの部分に腫瘤ができる病気です。

見た目ではわからなくてもエコーをとると分かるそうです。

治療法としては、まず痛み止めの注射などをするとのことで、それで痛みが治まらないという場合は、手術で腫瘤を取り除くのだそうです。

腫瘤は触って分かるという事なので、触ってみてそれっぽいと思ったら病院へ行って診てもらうことが必要だと思います。その際は整形外科を受診されると良いようです。

モートン病

実は、足裏の病気を調べた際に最初に目にしたのがこのモートン病でした。あまり聞いたことのない病気ですが、足の裏の痛みやしびれの原因として意外に多いようです。

人差し指や中指、あるいは中指と薬指というように、特徴としては2つの指にまたがって症状が現れるようです。症状は痛みだったり、しびれだったりします。

割合としては女性が多く靴に原因があると言われています。もちろん男性にも表れます。

原因としては靴にあるようなので、靴を変えてみるというのが対処法の一つであると言えましょう。

まとめ

足の裏が痛いという事になると歩くのも大変になりますよね。できるだけ早く治したいと思うのは誰もが思う事だと思います。

いつも言っていることではありますが、病気かなと思ったら最初に思い浮かべるのは、やはり病院へ行って受診するという事だと思っています。

色々とネットで調べるのも知識を身に付けるという事では大事ではありますが、ネットで書かれていることがすべて正しいかと言えばそうではないこともあり得ます。

ネットで入手できる情報は、新しいものから古いものまで入り混じっています。昔では常識だった考え方が今では非常識になっている。という事も可能性としてはあると思っています。

卵とコレステロールの関係がそうですよね。

そのため、体に異常を感じたら現役の医師に診察してもらう。というのが一番確実だと思っています。

これもいつも言っていますが、病院で診てもらって何もなければ、それはそれで安心できますし、何か見つかれば処置をしてもらうことができます。

手遅れになるのが一番残念ですからね。

そういう管理人は病院嫌いではありますが。

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